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- 2013年11月26日
- 秘密保護法案に反対する緊急県民集会
特定秘密保護法案が、衆議院特別委員会で強行採決された26日昼休みに緊急県民集会が呼びかけられ、高知市役所前に200人を超える人たちが参加しました。集会では、市民運動や新社会・民主などの各党代表があいさつ。日本共産党を代表して、春名直章元衆議院議員が「国民の知る権利、表現の自由を奪い、戦争する国づくり、暗黒政治につながるこの法案を参議院段階で必ず廃案に」と訴えました。県議団から、塚地佐智、中根佐知、吉良富彦県議が参加しました。
特定秘密保護法案が、衆議院特別委員会で強行採決された26日昼休みに緊急県民集会が呼びかけられ、高知市役所前に200人を超える人たちが参加しました。集会では、市民運動や新社会・民主などの各党代表があいさつ。日本共産党を代表して、春名直章元衆議院議員が「国民の知る権利、表現の自由を奪い、戦争する国づくり、暗黒政治につながるこの法案を参議院段階で必ず廃案に」と訴えました。県議団から、塚地佐智、中根佐知、吉良富彦県議が参加しました。